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乾貴士のドリブルはものすごい!! [スポーツ]

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11月14日に

キリンチャレンジカップ2014

が行われました。

日本代表とホンジュラス代表が対戦。

吉田麻也、本田圭佑、遠藤保仁

の得点で3−0と日本リードの中、

前半を終えた日本は、

後半も乾貴士の2得点、

豊田陽平の得点で

6−0と大勝しました。

乾と豊田は代表初得点でした。


ここで気になったのが、

乾貴士さんの名前を初めて聞いたため、
少し調べてみました。



名前:乾 貴士(いぬい たかし)

お名前は…最初、読めませんでした…(笑)

生年月日:1988/6/2 

出身:滋賀県近江八幡市

身長、体重:169cm 63kg

所属チーム:アイントラハト・フランクフルト所属

足の素早さとドリブルテクニックが

最大の魅力だそうです。

そのドリブルのテクニックを磨いたのが、

以前所属されてた、セゾンFCだそうです。

セゾンFCの練習メニューは

非常にドリブルを大切にしてるそうです。

例えば、

ウォーミングアップは

普通はどこのチームやスポーツでも、

走り込みをするような

イメージがあります。

しかし、このセゾンFCでは

ドリブルの練習を

ウォーミングアップの

代わりにするそうです。

それで、身体が暖まったら

今度は相手を置いた状態で、

ジグザグドリブルだそうです。

と、こうやって練習メニューを見てると

とてもドリブルを

大切にしてるチームだなぁと感じます。

こういう環境が整ってると、

ドリブルがうまくなりそうですね。

ちなみに、

このセゾンFCというチームは

滋賀県にある

少年サッカーチームだそうです。

このセゾンFCは乾貴士さんのみならず、

倉貫一毅さんや楠神順平さん

などの数多くのプロ選手も

輩出しています。

他にも日本クラブユース選手権2回、

高円宮杯全日本ユース(U-15)選手権3回

も出場してます。

乾貴士さんは身長も決して高いわけでは

なかったそうです。

ただ、このチームの信念は

「一芸を徹底的に伸ばす」

という内容だったらしく、

とにかく選手が持っている長所を

伸ばし、短所を気にするな!

言うごとく、

長所を徹底的に鍛えたそうです。

このような鍛え方が

よかったのかもしれませんね。

私はあまりサッカーに

詳しい方ではないのですが、

このような鍛え方をすると、

乾貴士のように活躍できる選手が

育つかもしれませんね。









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